現場の後の楽しみ

2012.01.23 Monday
今日、1/22は、中国カレンダーでいうところの旧正月の前日、
大晦日でした。
多くの韓国人は、みんな日本の大晦日と同様、
実家に帰って家族と過ごすので、ソウルからどっと人が減り、
サンジギルにも観光客がメインになる...と予想されてました。

実際は、逆にちょっとだけ、家族で久しぶりに集まった人々が
描きに来てくださって、
いつもはなかなか来ないおじいちゃんおばあちゃんのツーショットなど
珍しいお客様がちらほらいらっしゃいました。
でも、全体的にはやっぱりあまり忙しくない日でした。




今日は、現場最中にたくさんの差し入れをいただきました。
まずこれ。꿀타래(クルタレ)。




繭(まゆ)みたいに、細い糸の固まりみたいな甘いお菓子。
中身は、蜂蜜とピーナッツが入っていて、
食べると、キャラメルとかヌガーみたいな感じ。おいしかったです
サンジギルの名物だそうです。

お次ぎはこれ。똥빵(トンパン)。







見た目も強烈ですが、名前も強烈です。「うんこパン」
似顔絵ブースの真ん前にお店があって、意外といつも大行列です。
中身は、実はとってもおいしいです。まさに日本の「たいやき」です。
しっとりほくほくパンと、甘過ぎないアンコがおいしい!!
昼までもマイナスな気温の現場で食べると、本当に染みます。
来たときには、ぜひ!

さて、お仕事の後は、みんなでご飯に行きました。
近くのご飯やさんで。やっぱり韓国料理は大人数で食べた方がおいしい!(笑)


ご飯の席では、ソンミさん、ムンニョンさんから
いろんな話題を振ってもらいました。

「似顔絵を描き始めてどれくらい?」「どこで勉強したの?」
「色の塗り方は、顔の似せ方は、どうやって練習したの?」
「どう勉強したら、もっとうまくなれると思う?」
「どんな人が描きにくい?」「似顔絵で一番大切にしていることは?」
「ちひろにとって、自分の似顔絵はどれくらい似ていると思う?」
「うちの会社は、社長が2度もスピード部門で優勝していることもあって、
早く描くことを売りにしているけど、スピードの重要性についてどう思う?」
「ちひろの体の描き方は韓国スタイルではないけど、どこで勉強したの?」
「韓国人アーティストの似顔絵についてどう思う?」
「日本では会社に勤めているアーティストは何パーセントくらい給与をもらってるの?」
「日本では、白黒は一人いくら?カラーはいくら?」
「日本では一人何分くらいで描くの?」

どう答えたらいいか難しいものもありましたが、
ちゃんと考えて答えないと失礼なので、すごく考えて、
たどたどしい英語で必死に自分の考えを話しました。

皆さんも、不格好な英語を真剣に聞いてくださいました。
お互い、英語が母国語じゃないので、ぜんぜん満足に話せなかったけど、
心でしゃべれたような気がして、
言葉で会話する以上に理解し合えたような気がしました。
なので、話をしながら、4回も乾杯しました
国と言葉は違っても、同じアーティストなので、悩みも考えも似てて、
盛り上がる話題も、やっぱり同じみたいです。

最後、別れ際に、「たくさん話せて、楽しい夜だったよ」と
言ってもらえて、すごく嬉しかったです



COMMENTS

仁寺洞にあるチョン(ジョン)と言う民族料理店のチヂミが美味しかったです。
  • posted by A Kato
  • 2012/01/23 9:38 AM
ホントですか!?今度、仕事帰りに仲間と行ってみますo(^▽^)o
  • posted by ちひろ
  • 2012/01/30 1:48 AM
 
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